2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
一番の記録を持っているという状態は、確かに一つの凄さではある。ただ、周囲と当人における、その状態に対する価値観は、異なるのであろう。 記録を追っていても、記録は付いてこないのであろう。それは、例えば、スポーツに関しては、記録という側面が、副…
自身に対してであり、他者に対して、あえて加えないことで、見えてくるもの、作り出せるもの。 日常の中で、その理論自体は、多くの人であり、場面で使われているのであろう。ただ、他の場面において、その理論が流用できるということは、あまりないことなの…
逃避や愚痴という行為は、自身を管理している存在への反抗の一種なのであろう。自己の管理という機能の一部を代替化されているという自覚は、薄いのであろう。ただ、全ての側面において、自律する必要性があるとは、思わない。 逃避ができる状態というのも、…